クリスマスのサプライズプレゼントクリスマスにはサプライズのプレゼントを用意したい。
多くのひとがそう思います。
そしてクリスマスには日本のあらゆるところでサプライズのプレゼントが贈ったほうも贈られたほうも喜ばせ楽しませているようです。
クリスマスに限らずサプライズのプレゼントをする、というようなことは日本では以前はありませんでしたが、
やはり欧米の恋人たちのクリスマスのサプライズプレゼントのありようが伝わるにつれて、
わたしたちの間にもクリスマスのサプライズによるプレゼントが浸透してきたようです。
だからいつも「洋風」ではありませんか?
ときには和風にするとサプライズ感も高まります。
たとえば、小泉均の錫器で「桜五個組箸置き 」は如何でしょう。
3.5センチ×4センチの大きさに桜が2輪。
控えめな風情ながらも名工の腕が冴えた逸品です。
箸をのせていなければまるでブローチかなにか芸術家の作によるアクセサリーのように見える美しさに、受け取り手の顔も思わず微笑みそうです。
桜の箸置は錫右衛門の作家作品の中でも特に手間と時間のかかる意匠工芸です。また「桜」という花の性質上、季節限定作品となりますため、2月・3月・4月の期間限定での制作および発送となります。この期間外でのご希望については「先行予約」として注文が可能です。詳細は、お問い合わせくださいませ。 |
桜の可憐な花、二輪。春の訪れを感じさせるような。
日本を象徴する最も美しい花とも言える桜を錫で箸置きに。
外国の方への贈り物にも喜ばれそうです。
箸置きは五個組(5個セット)の化粧箱入りで、お届けします。
※5個セット以外の個数で購入ご希望の場合は、別途お問い合わせください。